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ドライカーボン製品の作り方
カーボンには主に、ドライカーボンと呼ばれているものとウェットカーボンと呼ばれているものがあり、当社で扱っているのは基本的にドライカーボンです。ここでは皆さんに、ドライカーボン製品がどのように作られているのかを簡単に説明します。
1.成形
材料である
プリプレグ
(*1)
を適当な大きさにカットし、型に貼っていきます。求める強度や厚さがでるよう、この作業を何回か繰り返します。
2.キュア
成形した材料を真空パックし、
オートクレーブ
(*2)
に入れ温度と圧力をかけます (>_<)。
3.脱型
型から外します。写真は上が製品で下がオス型ですね。成形の際、型にきちんと離型作業を施しておかないとここで大変です (T_T)。
4.仕上げ
脱型したモノを削ったり磨いたり穴を開けたり・・・。他の部品を付けたりもします (+_+)。
5.完成!!(^◇^)
(*1)
プリプレグ
Pre Impregnation Material
加熱するとコッチコチに固まる樹脂(熱硬化性樹脂)を含ませたカーボン繊維。
(*2)
オートクレーブ
ドライカーボン製品づくりには欠かせない、加熱・加圧するための装置。要はでっかい圧力釜。最近は使わない製法も?
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